また何もしない。何も行動していない。
何もせずにいるとどうなるかわかるのに。→life-masaの日記
→自分が生きている事に対して無価値感や無意味感を抱く。(これは厳密には間違い。)後に解説
意図的に行動してない。何もしてない。
何故意図的に行動してないのか。
→ただ行動するだけは意味がないから。
何故ただ行動するだけになってしまうのか。
- 目的を見失ったまま形だけの行動を続けてしまうパターン
- 「何もしていない。」という状況になると陥る自己否定から逃れるためだけに行動するパターン
- 暇だからとりあえず自分の為になるようなことを何かしようとして適当にそれっぽい行動だけするパターン
「自分磨き」を逃げ場所にしてませんか?|Zero|コミュ力×マインド強化
3つ全てにおいて、ただ行動しているだけになっている。
いずれも、ただ行動してるだけで、自分の中でしっかり目的が定まっておらず効果的に行動できないので、結局何一つも成果出ずに結局、別の自己否定に苛まれる。(時間の無駄感、自分の無力感)
そして
自分が生きている事に対して無意味感や無価値感を抱くのは
「何もしない事」が原因ではなく、
「何も目的が無い事」が原因である。
何か目的が有れば何か行動をする。
何も目的が無ければ何も行動しない。
これが基本であり、自然な形である。
しかし、「何もせずにいると、自己嫌悪に陥る」という考えを持つから、
「とにかく何かしらの行動をすれば自己嫌悪に陥ることはない。」と考えて
目的の有無に関わらずに何かしら行動しようとしてしまう。
(そんな考えで行動しても必ず別の自己嫌悪に苛まれるけれど・・・)
なので
「目的が無く生きていると(結果的に何も行動しない。→自分は何のために生きているんだろう。自分が生きている事に対して無意味感や無価値感を抱く。 or もし行動しても目的無く行動する事定まらず、効果がない行動をただするだけで何も成果出ないから)自己嫌悪に陥る」
が正解である。
やる気や真剣さは目的や目標が作る。
目的や目標は活力から作られる。
未来に対する願望も活力から作られる。
活力を高めるにはテストステロンが有効的で
最も効果的なのは筋トレでオナ禁も効果的。一番は自分に打ち勝つことだと思う。自分に負ける時が最も活力を落とすことになる。(マイナス思考。負け犬みたいな)